自転車の手放し運転には罰則がついてきます。
それ以上に大変危険なのでやめましょう!このさすべえは自転車に乗りながら日傘や雨傘を使用できる優れものです。
取付も非常に簡単で、ほとんどの自転車に対応いたします。
自転車以外にもベビーカーや車いすなどに装着可能です。
【商品名】どこでもさすべえ(固定タイプ)【商品分類】自転車用 傘スタンド 傘立て【メーカー】ユナイト【適合】前用子供乗せ(フロントチャイルドシート)との併用、自転車ハンドル、車椅子、ベビーカーなどに取り付けできます。
【適合パイプ】直径:15〜34mm※一般的なシティサイクル(ママチャリ)のほか、電動自転車(電動アシスト自転車、電動アシスト車)に取付可能です。
※取付になります物に独自の機構(折り畳みなど)がある場合、取り付けることによってご使用いただけない場合がありますのでご注意ください。
またそれに伴う返品はお断りいたします。
※一部地域の条例で使用不可能な場合もあります。
事前にお調べください。
(例:東京都) 【材質】本体:鉄(カチオン塗装)、塩化ビニール取付部:ポリアセタール樹脂、ABS樹脂どこでもさすべえ(固定タイプ)■自転車ハンドル、ベビーカー、車椅子などに取り付け可能な万能タイプのさすべえ■しっかりと固定するタイプ ▼ 取付はとっても簡単! ▼ 始めに取付位置を決め、取付金具で挟み込みます。
それからボルトを差し込み、ナットで仮止めします。
左の写真で言えば、上側がボルト、下側がナットになります。
※方向要注意 ナット側からみるとこんな感じです。
取り付けるときは各部の固定個所を全てフリー(緩めておく)にしておくと、作業がしやすいです。
なお、ハンドルのR部分(曲がっている個所)には取り付けできません。
15〜34mmのパイプ径に付けられます。
※自転車のハンドル径は、ほとんどの物が22.2mmです。
付属の六角レンチで締めていきます。
いきなり片方だけを締めるのではなく、均等に締めていってください。
それでないと平行に固定できず、大変危険です! ある程度締めることができたら、さすべえを回転させ、通常の位置にします。
この状態で六角レンチで本締めしていきます。
しっかり固定してくださいね。
※写真のようにボルトが飛び出すまで締めることができるはずです。
(取付個所、ハンドル径によって若干の差がありますが、ボルトが一切出ない場合は危険ですので使用しないでください) 傘を取り付けるときは写真の部分のレバーを緩めていきます。
そして傘の持ち手をはさみこんで固定します。
挟み込むとこんな感じです。
しっかり固定して使ってくださいね。
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